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2013-04-13「バーボフカ」東京でも珍しい!チェコ料理店で出会ったローカルおや

「バーボフカ」東京でも珍しい!チェコ料理店で出会ったローカルおやつ

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素朴でおいしそう!

 来年2月にロシアで開催されるソチ冬季五輪。この2月に全競技の中で、日本勢として最も早く出場を決めたのが、アイスホッケー女子だった。

 改めて2012年の世界ランキングを見てみると日本は堂々の11位。4月13日まで、アイスホッケーの世界女子選手権大会が開かれていることもあり、ランキング表を見ながら、このスポーツが強い国のおやつを探検してみることにした。

 狙いをつけたのは、日本に次ぐ世界ランクにある、東欧の国チェコチェコ共和国)だ。

 訪れたのは東京代々木上原チェコ料理専門店「セドミクラースキー」。2012年10月にオープンした店だ。店名は、チェコ語ひなぎくという意味。日本でも話題となった『ひなぎく』という二人の姉妹を主人公としたチェコ映画にちなんでつけたものだという。理由は、宇根美晴さん(うね みはる)、郁恵(いくえ)さんの姉妹で始めた店だから。

 目印は可愛らしい赤いストライプのひさし。店のドアと開けると、小柄な姉の美晴さんが出迎えてくれた。

 店のカウンターを見ると、早速チェコのお菓子が目に入った。日本では一般的に「クグロフ」として知られるお菓子と同じ形をしたものだ。クグロフは、ドイツオーストリアスイスフランスアルザス地方などでポピュラーなケーキの一種。国によって定番レシピや名称も異なるようだが、チェコでは「バーボフカ」と呼ばれ、特徴は生地にココアを混ぜ込んだマーブルケーキであること。

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 チェコ人のお客さんがお店に来るとみな「あ、バーボフカだ!」と言うぐらい、ポピュラーなお菓子だという。チェコの手作りお菓子本を見せてもらうと、それだけで1つの章ができていて、中にはチーズのバーボフカなんてものもありました。復活祭の季節にもバーボフカを焼くのだそう。

 「スーパーやホテルの朝食ビュッフェでも見かけますが、レストランなどで見たことはないですね。基本的には、家庭のお菓子なんです」と美晴さんが解説してくれる。レストランにあるのは、ザッハトルテオーストリアの濃厚なチョコレートケーキ)などのような手間のかかるケーキが主流のようだ。なぜチェコなのにオーストリアのケーキがメジャーなのかといえば、かつて一帯を支配していたオーストリア帝国の影響があるから。

意外にも?!甘さ控えめなチェコのデザート

 バーボフカの作り方はチェコ人の友人のお母さんから習ったという宇根さん姉妹。料理を習うためチェコにある友人の実家にお邪魔した際、限られた日程の中、「一番ポピュラーなデザート」ということで、お母さんが選んだのが、このバーボフカ。それともう一つが「ヤブレチュニ・ザービン」(Jablečný závin)(ヤブルカがリンゴ、ザービンが包むという意味)だったそう。

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ヤブレチュニ・ザービンは、日本でも「アップル・シュトルーデル」や「アプフェルシュトルーデル」という名前でよく見かけるリンゴのケーキ。ドイツオーストラリアの定番ケーキだ。リンゴや干しブドウなどを混ぜ、生地で包み焼いたもので、筒状のケーキを切り分けて食べる。

 姉妹が習ったヤブレチュニ・ザービンは、チーズおろしでリンゴを細かくおろして使う。スーパーでよく見かけるピザ用チーズのような状態にリンゴをおろすのだ。食べてみると、果実のシャクシャクとした食感が新鮮。ビールを加えた生地は少し厚めでパンに似た味わいもある。ちなみにチェコビールの美味しい国としても有名だ。

 甘みを抑えたとてもあっさりとした味わいだったので、「日本人向けにレシピを調整したんですか?」と聞くと、「お母さんのレシピ、そのままですよ」と美晴さん。広げた生地にリンゴ、ラム酒漬けの干しブドウなどを載せ、その上からシナモン、砂糖を振りかけ、生地で包んで焼くだけなのだという。

 バーボフカも食べてみると、こちらも甘さ控えめ。生地が軽く、ふわっと食べられる。

 チェコの家の庭には、大抵プラムやベリー類の木があるそうで、そうしたフルーツを使った素朴なケーキもポピュラーな家庭菓子だ。「とにかく大量に作るんですよ」と郁恵さんは目を見張る。「ヤブレチュニ・ザービンなどは、一度に3本ぐらい焼くんです」

 ちなみに、「オボツネ・クネドリーキ」(オボツネはフルーツの意味)というものも、是非食べたいチェコのお菓子として旅行雑誌などでよく紹介されているそう。クネドリーキとは、料理の付け合せなどにするもっちりとしたパンの一種。

 オボツネ・クネドリーキは、生のいちごやプラムなどをクネドリーキの生地で包んでゆで、フレッシュチーズや生クリームなどと一緒に食べるものだそうだが、これまでにチェコを数回訪れている宇根さん姉妹は、「実はまだ美味しいオボツネ・クネドリーキに出会ったことがないんですよね」と一言。どうやら、ちょっとクセのあるお菓子らしい。ゆでた団子のようなお菓子だと聞き、変わったおやつ好きの探検隊としては興味津々。

 今月末からは、再びチェコを旅する予定だという宇根さん姉妹。帰国後には、ひょっとすると新しいチェコの食べ物がメニューに登場するかもしれないですね。

セドミクラースキー

東京都渋谷区西原3-16-7 101

電話:03-5478-8057

http://sedmikrasky.com

文・メレンダ千春

Webナショジオ「世界のおやつ探検隊」より

ナショナル ジオグラフィック日本版 4月12日(金)11時9分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130412-00010000-nknatiogeo-eurp&p=2

バーボフカのレシピをチェックしてみました☆

バーボフカ チェコ焼き菓子

先日息子君のお友達が遊びに来たので

うちにあるもので出来ないかと思って作ったバーボフカ

今回のは当たりレシピ!!

我が家の定番レシピになりました

材料(直径26cm高さ10cmのバーボフカ型、クグロフ型?)

作り方
  1. 砂糖大匙2を分量からとり、卵白メレンゲを作る(バニラ砂糖も入れる)
  2. 黄身、砂糖、柔らかくしたバターを混ぜる。
  3. 小麦粉、温めた牛乳を入れさらに混ぜる。
  4. 少しずつメレンゲを入れさっくりと混ぜ合わせる。
  5. 生地の3分の1ほどを取りココアを混ぜて色をつける。
  6. 型にバターを塗り、小麦粉をまぶし、白い生地、ココア生地、白い生地と重ねていれて、ぐるりと2~3周混ぜる。
  7. 180度に暖めたオーブンで45~50分ほど焼く
コツ・ポイント

砂糖は、後日40g減らしてみましたが、大丈夫でした

ちなみにバーボフカの作り方やバリエーションは、すご~くいっぱいあります。

「万葉チェコ日記」さんブログより

http://blog.goo.ne.jp/leoabara/e/925be8d093d144d55e6240087a8fc0d3

ついでに、「オボツネー クネドリーキ」のレシピもチェックしてみました☆

オボツネー クネドリーキ レシピ(果物入りのクネドリーク)

オボツネークネドリーキには、生イーストを使って作る普通のタイプの生地とトゥバロフという生チーズの一種を使って作る生地があります。

今回はトゥバロフを使った生地で作りました。

この果物にはこっちの生地のほうがいいってあるみたいですよ。

材料(4~6人分)

  • トゥバロフ(tvaroh) 1kg(やわらかいタイプの:トゥバロフにはやわらかいのと硬いのとあります。チーズケーキに使うようなやわらかいタイプのカッテージチーズで代用できるのでは?と思うのですが)
  • 強力粉(hrube mouky) 500g
  • 卵 4個
  • 塩 一つまみ
  • イチゴ 20~30個
  • サワークリーム(zakysana sumetana) 大匙4~5杯
  • バター 大匙4~5杯
  • 粉砂糖 大匙4杯
作り方
  1. トゥバロフをボールに入れて塩、卵、小麦粉を入れてどろどろ出ない状態になるように混ぜる。小麦粉の量はトゥバロフによるので、どろどろしている場合は少し小麦粉を足してくださいね。
  2. 生地をしばらく休ませます
  3. その間にお湯を沸かします(ちょっと塩を入れてくださいね)
  4. 生地を4cmくらいの厚さに延ばし、20~30個に切ります。
  5. 切ったものをさらに延ばして、中にイチゴを包み(しっかり閉じてくださいね)
  6. 5~8分ほど茹でます。(茹ですぎると中のイチゴがべちょべちょになってしまうので気をつけてくださいね。切ったときにイチゴが潰れて汁がじわ~~っと出てきちゃったら茹ですぎです。イチゴは硬いままの状態です)
  7. お皿にのせたら、上からサワークリームをたっぷりかけて、溶かしバターをかけて、粉砂糖をかけて出来上がり
コツ・ポイント

上にかけるのは、硬いトゥバロフをぽろぽろと摩り下ろして(?)かけてもいいです。

イチゴのほかにもアンズでも美味しいそうですよ

「万葉チェコ日記」さんブログより

http://blog.goo.ne.jp/leoabara/e/c533e411cdaec285f8719e2528f72cb3

そして最後に、jablkový závin(ヤブルコヴィー ザーヴィン)のレシピを!

※ヤブルコヴィー(jablkový)とヤブレチュニー(Jablečný)は、どちらも「りんご」のこと。

例えるなら、「金」と「黄金」のようなものらしい。

jablkový závin(ヤブルコヴィー ザーヴィン)

材料

【生地】

  • listové těsto(リストヴェー チェスト)(超簡単に作るにはこの生地!!冷凍で売っているようです。これがあればいろんなものが簡単にできちゃうのよ~~とお母さん。パイ生地ですよね)

もしくは、

※こねて2時間ほど冷蔵庫で休ませる。

作り方
  1. りんごをする(シャリシャリの状態に、です。摩り下ろしでは細かすぎるのかな??)もしくは小さめに切る。
  2. 生地を薄く伸ばし、少々のパン粉、りんごをのせる
  3. その上から砂糖、シナモン(skořice スコジツェ)をまぶす。
  4. お好みでレーズン(hrozinky ロヅィンキ)や胡桃(ořechy オジェヒ)も一緒にのせる。
  5. くるっと包んで卵を塗ってオーブンへ
  6. 色よく焼けたら粉砂糖を振って出来上がり~~
コツ・ポイント

とてもつかえる生地で、甘いもののほかにも、残りのサラダとチーズやミートソースの残りでミートパイ、たまねぎカレー味に炒めてポテトと一緒に・・・などなど、な~んでもくるくる包んで焼けば、おいしくいただけますよ

冷蔵庫で1週間くらいは日持ちがします。

「万葉チェコ日記」さんブログより

http://blog.goo.ne.jp/leoabara/e/7781d9e7b48e943f53714af0dc551a6f

Jablečný závin

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