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2015-04-11よもぎ餅でも作ろうかな♪

よもぎ餅でも作ろうかな♪

| 10:52 | よもぎ餅でも作ろうかな♪ - 空想デザート館 を含むブックマーク はてなブックマーク - よもぎ餅でも作ろうかな♪ - 空想デザート館

このところ冬の寒さがぶり返してきていますが、桜も散ったし、春を楽しむのに十分な雰囲気になってきました。

数年前から里山に出かけて、キノコの原木栽培に挑戦してみたり、山菜を採って食べてみたりとしてきましたが、今年はヨモギを活用してみたいと思っています。

そこでヨモギを使ったレシピをチェックしてみると、期待に反して、意外に活用の幅が少ないようです。想定としては、春菊の代わりに鍋物に使えるのではないかとも思いましたが、世間的にはあまり使われていないようです。ネットで検索してみると、韓国ベトナムで「汁の実」としての料理があるくらいでした。おそらくニオイやエグミなどが予想以上にキツイのかもしれません。

そこでオーソドックスに「よもぎ餅」でも作ってみようかと思った次第。とはいうものの、あんこまでつくるとなると結構面倒な気がするので、中に餡を入れないバージョンからトライしてみようかと思っています。

草餅(よもぎ餅)

春のよもぎを摘んで、よもぎ餅を作ってみました。

材料 (4人分)
  • よもぎ 約30g
  • 米粉 300g
  • きなこ 20g程度
  • 塩 少量
  • 砂糖 少量
作り方
  1. よもぎの葉を摘み取り、ゴミ等を取り除きながら水できれいに洗う
  2. 大きめの鍋にお湯を沸かし重曹少々を加え、よもぎを茹でる
  3. 柔らかくなったら、流水でアク抜きをして、軽く絞って水気を取り除く
  4. すりつぶしやすいように、細かく刻み、すり鉢ですりつぶす
  5. 米粉にお湯を加えながら耳たぶ位の硬さになるまでこねる(餅米を蒸して餅つき器を使用しても良い
  6. 適度な堅さになったら、ひとつかみ大にちぎって、大きめの鍋でお湯を沸かして茹でる(全体に火が通るまで)
  7. ゆであがったら流水にさらして人肌までさまし、再び、こねる
  8. 途中でよもぎを混ぜながらこねて、よもぎが全体になじんだらできあがり
  9. きな粉と塩、砂糖をよく混ぜて、よもぎ餅に絡めて食する
コツ・ポイント

よもぎの量と米粉の量を適宜調整して下さい。

しっかりこねることが大切です

クックパッドより

http://cookpad.com/recipe/2207247

ちょっと気になったのが「米粉」というもの。レシピをチェックしていると「上新粉」や「白玉粉」を使用するものがありましたが、これらの違いを整理しておこうと思います。

通常Wikipediaで調べますが、説明を読んでも良くわからなかったため、「全国穀類工業協同組合」という上記の粉を製造している工業メーカーの団体のHPからまとめてみます。

上新粉(米の粉)

うるち米を精白してから、水洗い、乾燥させてから粉にしたものを上新粉といいます。

色は白く、歯ごたえがあるものが上質です。

西日本ではこれを米の粉ともいいます。

白玉粉

もち米を水洗いして石うすで水びきし、沈殿したものを乾燥させたものが白玉粉です。寒中に水をかえながら10日ほどさらしたのち乾燥させるので、別名「寒ざらし粉」と呼ばれる上等品です。

使うときは、水を少しずつ加えながらこねるのがポイントです。

糯粉(もち粉)

もち米を洗い、乾燥させてから粉にしたものをもち粉といいます。

道明寺粉(どうみょうじこ)

もち米を水にひたしておき、これを蒸してから乾燥させ、粉にひいたものが道明寺粉です。

1千年以上前、関西の道明寺でつくられたのがこの名の由来と言われています。

上記を総称して「米粉」と記載されています

全国穀類工業協同組合より

http://www.komeko.net/whats/kind.html

上記の定義をベースに「知恵袋」などの回答も見てみると、西日本では「米の粉」と呼ばれているので、上新粉米粉と解釈する解釈方法もあるようです。全国穀類工業協同組合の定義では、米類をベースとした粉と言うことで総称として米粉と記載されています。

また、白玉粉ともち粉はどちらも原料がもち米であることは共通しているようですが、言葉のイメージから白玉粉の方が微細な粒子をイメージしていましたが、写真で見る限り、もち粉の方が粒子が細かそうです。実際に品物を見比べてみたわけではありませんので、現時点ではなんとも言えませんが、、、

採り過ぎた分は乾燥させて「よもぎ粉」にしておくといいのかな?

週末は天気が回復するのかな?

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