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2013-06-09偕楽園で恒例 梅の実落とし 茨城・偕楽園

偕楽園で恒例 梅の実落とし 茨城・偕楽園

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自宅の梅はすっかり黄色くなって自然に落ちてきていますw

 約3千本の梅の木が植えられている水戸市偕楽園で7日、初夏の恒例行事「梅の実落とし」が始まった。

 梅の実落としは例年、梅雨入り前後に実施。この日は偕楽園を管理する造園会社の作業員約80人が、梅の木を傷めないように枝の間に入れた長い竹ざおを揺すりながら、青い梅の実を落としていた。

 偕楽園公園センターによると、昨年はひょうの影響で傷んだ梅の実が多かったが、今年はきれいなできになっているという。作業は9日まで行われ、例年通り8トン程度を収穫する予定。

 梅の実は1・5キロずつ小分けにされ8、9日に偕楽園公園センターで販売される(1袋300円)。問い合わせは(電)029・244・5454。

産経新聞 6月8日(土)7時55分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130608-00000079-san-l08

黄色くなった梅の実でジャムを作ってみることにしました☆

梅ジャム作り 完熟の梅を使って簡単に

色も香りも良いし、朝はこのジャムで頭がすっきり、食欲が出ます。

ヨーグルトやアイスクリームとの相性もいいです。

材料

  • 黄色く熟した梅 適量
  • グラニュー糖 梅の総重量の半分かそれより少なめ

黄金の梅(樹上完熟)日本で唯一の樹上完熟梅です。本物の完熟梅は樹から落ちるまで待ったもの!...

作り方
  1. 熟した梅は、まずは、ざるに並べて、実の全体が黄色に染まるまで、2、3日、日当たりのよい場所に置きます。収穫時の傷みがある実だと、この間に傷みが広がり、ジャムにしたときに茶色の塊が混じったりします。
  2. 実を洗って、そのまま水からゆでる。ゆでる前に、実が木の枝とつながっていた「へた」の部分の、小さな残りかすを、竹串の先を使って、除きます。実に傷みがあるときは、ナイフで除いておきます。作り方は、簡単で、丸ごと大鍋で、たっぷりの水でゆでます。沸騰したら弱火にして、7、8分。実が壊れない程度に、中に火を通します。
  3. 水にさらす。次いで、実をとりだして冷水に沈め、実の温度を下げます。強い流水では実が壊れすぎるので、やさしく。熱さが収まったところで、実を軽くぎゅっと握って、半つぶしにします。実の破片を味見をして、渋みが弱かったら、OK。完熟梅は、さらす手間はほとんどかからないはずです。もしも強い渋みがまだ残っていたら、水を替えて30分ほどそのままさらします。渋みが少し残り加減のころ合いで、実を取り出し、水を切ります。
  4. 種を除く。指で実を握り、種を除きます。種の周囲に実が付着してもったいないですが、まずは種を除き、次いですべての種を集めてギュッと握りしめると、残った実もとろりと種からはがれます。皮と、このとろりとした実が、ジャムの自然のとろみをだします。
  5. 再度、鍋で煮る。グラニュー糖を加える。皮と実を鍋で煮ます。皮は、細かく刻む必要はありません。後で瓶につめて保存中に、自然にこなれて、全体が 混じりあい、とろみが出ます。沸騰したら、弱火にして、梅の総重量の半分かそれより少なめの砂糖を加えます。4キロの梅を購入したら、2キロ弱。煮詰めなくとも、そのままでジャムのとろみが出るので、出来上がり。煮詰めないほうが、色が明るくなります。
  6. 仕上げは、瓶ごと煮沸。ジャムは熱いうちにガラスの瓶に入れます。金属のふたをして、熱湯で15分加熱・煮沸します。鍋からとりだしたら、すぐふたをぎゅーっと閉めます。(ふきんを使用)温度が下がって、ふたの中央が少しくぼんだら、密閉が効いています。
コツ・ポイント

木の上で熟しだした、いい梅を得て、完熟させるのが、コツの第一です。出来上がりの色と香りが違います。朝、食べると、すっきり体が目覚めます。

 最初に15~20分ほどゆでて、湯を切り、冷水につけて、実を手で壊す(細かく壊れないように)のですが、このときの味見で、今回は渋みがよく消えて出していました。

 酸味を大事にして、渋みをわずかに残す(強いと食べられない)のが、コツの第二です。渋みがわずかに残っているくらいの方が、砂糖と混ぜたときに、いい味になります。

 でも、渋すぎるのも、逆効果。

 梅ジャムの場合は、他の果物にくらべ味が濃く、とろみ成分が多いので、煮詰めないでもおいしいし、自然にジャム状になります。

 皮や実が固まった部分も、瓶に入れておくうちに自然にこなれ、ゼリー化していきます。

 砂糖を梅の半分量分、足すので、合計の重量ではかなり歩留まりのいい、たくさんのジャムができます。

 肉料理のソースづくりにも、使えますよ。

野原森夫の、「山の便り、大地の恵み」さんのHPより

http://trace.kinokoyama.net/farmer/jam/ume-jam2008-2009.htm

最後の瓶詰めに関してよくわからなかったため、再度、調べてみました。

気密正立殺菌

ビン詰め→蓋を硬くしめる→90℃の湯の中で15分(気密正立殺菌)→50~60℃の湯の中で3~5分→冷水で15分⇒この方法だとカビが出にくい

一般的なジャムを作る際に用いられる方法は、<脱気殺菌・倒立放冷>というものらしいですが、これだとカビが出やすいようです。

参考までに方法を記載しておくと、

ビン詰め→蓋を緩めにしめる→90℃で15~20分の脱気殺菌→蓋を硬くしめ直す→ビンをひっくり返して30分放冷⇒この方法だとカビが出やすい

千葉県農業改良課技術指導室より

http://www.pref.chiba.lg.jp/ninaite/network/h18-fukyuu/step-up.html

ちなみに自宅の梅は、完熟して落ちてきたものを拾って使ったため、まったく渋みが感じられませんでしたw

後日談

大き目のハチミツの瓶に入れ、毎日、パンに塗って食べていたところ、1週間くらいでカビが発生し、残りの8割くらいを捨てることになってしまいましたw

小瓶に小分けにして入れておくのが良さそうです!

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